Cisco Catalyst 3560シリーズ
Cisco Catalyst 3560シリーズ スイッチは、IEEE 802.3afおよびPower over Ethernet(PoE;イーサネット経由の電源供給)に準拠しています。エンタープライズ クラスの一連のスイッチで、アベイラビリティ、セキュリティ、および Quality of Service(QoS)を提供し、ネットワークの運用を向上させます。
小規模なエンタープライズ向けの配線クローゼット、または支社などで IP Phone、ワイヤレス アクセス ポイント、監視ビデオ、ビル管理システムなどの新しい製品やアプリケーションを展開するために、LANインフラストラクチャを使用している環境に適したア クセスレイヤ スイッチです。
特長
Power Over Ethernet(PoE)に対応
各 PoE対応装置へ接続する際の壁面コンセントが不要なため、IP電話や WLAN の配置に必要となる追加の電源ケーブルのためのコストが削減されます。
また、Cisco IP Phone、Cisco Aironet WLAN(Wireless LAN)アクセス ポイント、または IEEE 802.3af に準拠したエンド デバイスの導入および維持に必要な TCOを抑えることも可能です。
ギガビット イーサネット
1,000 Mbpsという帯域幅を提供することでネットワーク上のボトルネックを緩和しパフォーマンスを向上させるとともに、既存インフラストラクチャに対する投資収益率を高めます。
ネットワークにおけるインテリジェント機能
多くの既存のミッション クリティカルなアプリケーションとの間でリソースの競合が発生しています。戦略的なビジネス インフラストラクチャとして企業がネットワークへの依存度を高めるにつれ、優れたアベイラビリティ、セキュリティ、スケーラビリティ、および制御を確保す ることが、これまで以上に重要になっています。
お客様は、シスコのインテリジェント機能を LAN アクセスに追加することで、このような要求に対処するインテリジェントなサービスをネットワーク全体に展開し、デスクトップからコア、さらには WAN 全体にわたる一貫した対応が可能となります。
セキュリティの拡張
Cisco Identity Based Networking Services(IBNS)により、認証、アクセス制御、およびセキュリティ ポリシー管理を行い、ネットワークの接続とリソースを保護します。不正アクセスを回避し、ユーザが指定された権限のみを取得できる他、は、ネットワーク アクセスをきめ細かくダイナミックな管理が可能です。
802.1X 標準および Cisco Access Control Server(ACS)を使用すると、ユーザがネットワークに接続する場所に関係なく、認証時に VLAN(仮想 LAN)または ACL をユーザに割り当てることができます。
この設定により、IT 部門は、ユーザの移動性を損なわずに強力なセキュリティポリシーを実現し、管理上の負担も最小限に抑えることができます。
