Cisco Catalyst 4948シリーズ
ラックに最適な高性能サーバ収容スイッチ
Cisco CatalystR 4948 は、ワイヤ スピードの動作と低遅延を可能にする レイヤ 2 〜 4対応の 1 RU 固定構成スイッチで、ラック内でサーバ収容スイッチとして使用するのに適しています。
Cisco Catalyst 4500シリーズのハードウェアおよびソフトウェア アーキテクチャを継承しており、高性能なサーバやワークステーションのマルチレイヤ アグリゲーションに対して優れたパフォーマンスを発揮します。
特長
10/100/1000BASE-T 接続によりワイヤ スピードのパフォーマンスを実現
ハードウェアによる 72 Mpps でのレイヤ 2 〜 4 トラフィック転送能力を持つ 96 Gbps スイッチングファブリックを使用し、データ集約型のアプリケーションに対応可能な低遅延でワイヤ スピードのスループットを発揮します。
スイッチング パフォーマンスは、ルート エントリの数や、利用可能になっているレイヤ 3 およびレイヤ 4 サービスの数に関係なく保証されます。またスケーラビリティとパフォーマンス強化のため、ハードウェアベースの Cisco Express Forwarding アーキテクチャが採用されています。
冗長電源によるノンストップ運用
1+1 冗長性をもつホットスワップ可能な内蔵 AC/DC 電源装置により、重要なアプリケーションに対応できるだけの信頼性が確保されています。この 1+1 電源装置の設計では、電源装置をそれぞれの回路に接続していると、A から Bへのフェールオーバーが実行されます。AC 電源装置と DC 電源装置を同時に装着することもできるので、展開の柔軟性が増大します。
また、4 つのファンを備えたホットスワップ可能なファン トレイがあるため、サービス性と可用性も追加されています。
強固なセキュリティ
1 台の Catalyst 4948上で複数のサーバ群を安全に確立できるので、万が一サーバに脆弱性があった場合にも、サーバの設定を変更することなくman-in-the- middle 攻撃や IPスプーフィング攻撃を防止したり、攻撃を監査用にロギングすることもできます。 また、豊富なネットワーク トラフィック セキュリティ機能が装備されているので、セキュリティポリシーは、Access Control List(ACL)を使用して簡単に定義することができます。ACL の検索はすべてハードウェアで実行されるため、ネットワークで ACLベースのワイヤレート セキュリティを有効にした場合でも、ワイヤ スピードでの転送およびルーティング パフォーマンスに影響はありません。SSHおよび SNMPもサポートされているため、リモートアクセスとネットワーク管理の安全性が確保されます。
包括的管理が可能
CiscoWorks ソリューションと組み込みの CiscoView を使用して設定および管理を行うことにより、デバイス、VLAN(仮想 LAN)、トラフィック、およびポリシーの管理を実行することもできます。これら Webベースの管理ツールにより、ソフトウェアの展開やエラー状態の迅速な分離など、数多くのサービスを利用することができます。
