特長
統合ストレージ管理
StorageLinkテクノロジーにより、複数の主要ストレージプラットフォームを密接に統合し、XenServer環境におけるストレージ管理のコストと複雑さを軽減します。
ウィザード形式で簡単に既存のストレージアレイのサービスを利用でき、先進のストレージ機能をシームレスに利用可能です。
StorageLinkを伴うCitrix Essentials for XenServerは、すべてのストレージアーキテクチャ (SMI-Sベースのものを含む) をサポートしているため、より高速な仮想マシンの再配置と、仮想環境におけるストレージ管理TOCの削減を実現します。
ダイナミックなプロビジョニングサービス
プロビジョニングによってサーバーワークロードの配信を高速化し、ITシステムの柔軟性と即応性が劇的に向上します。
また、単一のサーバーイメージからアプリケーションワークロードをダイナミックにプロビジョニングすることにより、システムの展開、運用・管理のモデルを一新します。
Essentials for XenServerを使用することで、組織はストレージコストを削減すると共に、数百もの独立したサーバーイメージのパッチ適用、保守、テスト、サポートにかかる重荷を軽減できます。
さらに、物理サーバーおよび仮想サーバーの両者に対するワークロードをプロビジョニングすることにより、データセンターインフラの効率性を改善します。
高可用性
XenServerリソースプールを、自動化された高可用性を持って構成し、更に安定した仮想環境を構築できます。
これにより、障害の起きたホスト上で動作していた複数の仮想マシンを、優先度やリソースの利用可能性に応じて別の物理サーバーへ移動し、自動的に再起動できます。
Essentials for XenServerは、ハードウェア障害時のホストおよび仮想マシンの自動再起動から、ハードウェアやアプリケーションの完全無停止まで、広範な高可用性オプションを提供します。
自動ラボ環境管理 (予定)
Essentials for XenServerは、ラボ環境のインフラストラクチャ管理を自動化するものです。
これにより、ラボ (開発、テスト、サポートなどの各組織) として一般的に発生する管理の複雑さ、時間、およびコストを削減できます。
Essentials for XenServerに含まれているラボ環境管理機能は、複雑なアプリケーションワークロードの設定および解除、高速プロビジョニング用のセルフサービステ ンプレートライブラリの提供、仮想マシンのスプロール (無秩序な増殖) を抑止すると同時に、共通の仮想環境における部署の垣根を超えたコラボレーションを可能にします。
Essentials for XenServerを使用することにより、仮想マシンのスプロールを抑止し設定エラーや遅延を最小化する一方で、テストレベルからプロダクションレベルへとアプリケーションワークロードを移動する処理の高速化や最適化が行えます。
ワークフローオーケストレーション (予定)
Citrix Workflow Studioは、インフラストラクチャプロセスの自動化プラットフォームであり、これを使うことでデータセンターをダイナミックなデリバリーセンターへと転換できます。
Workflow Studioは、XenApp、XenDesktop、XenServer、およびNetScalerなどのCitrix製品をネイティブにサ ポートしています。
Windows PowerShellおよびWindows Workflow Foundation上で動作するように設計されているため、Workflow Studioでは使いやすいGUIを使用してワークフローを作成できます。
スクリプトの作成は事実上必要ありません。
管理者はWorkflow Studioを使用することにより、ワークフローを通じて複数のテクノロジコンポーネント同士を容易に結びつけることができます。

