Equalizer レイヤー7 コンテンツスイッチング機能搭載 ロードバランサ
主要機能
7種類の負荷分散アルゴリズム
- Round Robin (ラウンドロビン)
- Static Weight (静的重み付け)
- Least Connection (最小コネクション数)
- Fastest Response (最速レスポンス)
- Adaptive (Least ConnectionとFastest Responseの組み合わせ)
- Custom (Least ConnectionとFastest Responseの比率をカスタマイズ)
- VLB
Match Rules (コンテンツスイッチング機能)
クライアントリクエストのHTTPヘッダを精査し、その内容によって振り分け先サーバを決定する機能です。
また、User-Agentヘッダを識別(PC端末、携帯端末(キャリア))することで、携帯端末などからのアクセスであっても特定サーバに対して セッション維持を行うことが可能となります。
VLB
【VLB Basic】では、VMware ESXサーバ上にあるバーチャルマシンのCPU/MemoryリソースをVirtual Centerにアクセスすることで 情報を収集し、負荷を分散する機能です。(全GXモデルに搭載)
【VLB Advanced】では、Smart Events機能と組み合わせることにより、各バーチャルマシンの起動、 シャットダウンなどをVirtual Centerと連携して行うことができます。(E450GX/E650GX)
Smart Events
事前に定義されている機能を組み合わせて設定した条件を基に、イベントを実行させることが可能です。
例えば、急激に増加した負荷を安定して処理させるために、クラスタに設定されていて、動作していないバーチャルマシンを自動で起動させたり、 逆に負荷が低くなり、無駄に起動しているバーチャルマシンがあれば停止させたりするソリューションも考えられます。
Responders
カスタマイズ可能なHTMLベースのSorryページやHTTPリダイレクションの設定をすることが可能です。
Match Rulesを組み合わせることで、クライアントからのリクエストを管理者によって変更されたページに対して リダイレクトさせる等のソリューションが考えられ、各サーバでのコンテンツ修正時に、管理者の負荷を軽減することができます。
DSR (Direct Server Return)
L4クラスタで行うこの設定はクライアントリクエストに対するサーバレスポンスをEqualizerを経由させずに、 直接ゲートウェイへ返答させることで、Equalizerのパフォーマンス以上のスループットが期待できます。
ストリーミング配信等のソリューションとしてご利用いただけます。
コンテンツ圧縮
E650GXでは、コンテンツ圧縮機能が標準搭載され、クラスタへのリクエストに対して、サーバレスポンスをGZIP圧縮して応答します。レスポンスを圧縮することによって、クライアント⇔Equalizer間の総トラフィック量を減少させることが可能になり、有効に帯域を使用することができます。
Word、Excelなどのファイルも圧縮することができます。また、Equalizerに付属する専用ハードウェアを使用し、圧縮することで、WEBサーバのリソースを消費しないというメリットもあります。