WX / WXC シリーズ
「通信が遅い」「サーバが重い」「サーバを統合したらアプリケーションのレスポンスが悪くなった」といった社内の不満から、WAN回線を増強したいという要望を伺うことがあります。では、これらの問題は、WAN回線の増強で解決できるのでしょうか。WAN回線の増強にはコストや設置時間、設置場所など様々な制限があり、簡単には実行できないのが現実です。また回線を増強しても、思いのほか実行速度があがらないというケースが多数です。それは、IPネットワークにおける遅延などが関係してくるからです。つまり回線の増強は、WAN回線が抱える問題の本質的な解決にはなっていないのです。そこで重要となるのが「WANの最適化」です。「最適化」とは、帯域・アプリケーションといった通信に必要な要素すべてを最適な状態へ導くことです。 WX/WXCシリーズは、この「最適化」をオールインワンで実現し、回線の増強だけでは補えないアプリケーションレベルまでをも快適な通信環境へ導く WAN最適化ソリューションです。
特長
通信要素の「最適化」をオールインワンで実現。
回線の増強だけでは補えないアプリケーションレベルまでをも快適な通信環境へ導くWAN最適化ソリューションです。
快適性・安定性・可視性に優れたWAN通信環境を構築。
快適性とは距離を意識させない安全かつ高速なデータ転送、安定性とはミッションクリティカルな環境への適応、可視性とはマネージメントの簡易化。
いずれも、きわめて高いレベルで実現させています。
幅広いWAN帯域に対応。
メモリをベースとしたWXプラットフォーム、ハードディスクをベースとしたWXCプラットフォームを揃え、幅広いWAN帯域への対応を可能にしています。
高い費用対効果を実現。
拠点間における最適な情報網を確立し、情報共有や情報収集の円滑化を図ることは業務効率の向上をもたらし、それらは企業価値を高める貴重な財産になります。
主な機能
独自の最適化技術「WX Framework」
「WX Framework」は、4つのコンセプト(圧縮&キャッシング/アクセラレーション/アプリケーション管理/視覚性)で構成され、それぞれの構成要素が最も効果的な
状態でのWAN通信を実現します。
WX Framework 詳細情報
WX Framework 詳細情報
DNAパターンマッチング方式などの高性能圧縮
Juniper Networksの特許取得技術DNAパターンマッチング方式などの高性能圧縮により、最大約90%の圧縮を実現。帯域容量が飛躍的に増加させます。
各種高速化技術
TCPパフォーマンスの向上、プロトコルに依存しない多様性、主要アプリケーション(CIFS/Exchange/HTTP)の高速化対応などを統合実現する最適化技術により
通信速度は最大約1/7に短縮されます。
WX CMS(WX Central Management System)
別途ソフトウェアWX CMSを使用すれば最大2000拠点のWX/WXCを一括管理+監視できるため、全国に拠点がある大規模なネットワークも効率よく管理できます。
約30種類の項目をレポーティング
時間や宛先毎にスループット/圧縮率/QoSなどの内容を自由に変更する事で約30種類の項目をレポーティングすることができ、これによりWANの状況を視覚的に
把握することが可能になります。(下記、管理レポート サンプル 参照)
管理レポート画面サンプル
ラインナップ
【WX シリーズ】
| WX 15 対象:小〜大規模向け 処理フロー:メモリベース |
|
| WX 20 対象:小〜大規模向け 処理フロー:メモリベース |
|
| WX 60 対象:小〜大規模向け 処理フロー:メモリベース |
|
| WX100/WX Stack 対象:小〜大規模向け 処理フロー:メモリベース |
【WXC シリーズ】
| WXC 250 対象:中〜大規模向け 処理フロー:メモリ / ハードディスクベース |
|
| WXC 500 対象:中〜大規模向け 処理フロー:メモリ / ハードディスクベース |
|
| WXC 590 対象:中〜大規模向け 処理フロー:メモリ / ハードディスクベース |
|
| WXC Stack 対象:中〜大規模向け 処理フロー:メモリ / ハードディスクベース |
価格一覧
| 商品名/型番 | 参考価格 | 仕様 | お問合せ |
| WX / WXCシリーズ | |||
|---|---|---|---|
| WX / WXCシリーズ | お問合せ | ||
