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Standard Edition 3つのメリット

Standard Edition 3つのメリット

PacketiX VPN アプライアンス Standard Edition (OpenBlockS 600ベース)には、以下のようなメリットがございます。

CFレス・RAMディスク動作による堅牢性

CFレス・RAMディスク動作による堅牢性

Standardモデルでは、弊社製OpenBlockS 600をベースハードウェアとして採用しており、同製品の小型・堅牢・低消費電力の特徴を引き継いだ製品です。更にアプライアンス化においては、OpenBlockS 600でストレージとして利用しているCF(Compact Flash)を排除し、全ての機能を本体FlashROMに格納するファームウェアに含めました。その結果、CFレス・RAMディスク動作による、より堅牢性の高い運用が可能になっています。

昨今のCFは、ウェアレベリング技術の向上やSLCタイプのメモリチップを採用することで、壊れにくさを強化することが出来ますが、元々堅牢性の高いOpenBlockS 600においては、故障要因として考えねばならない要素です。今回CFを排除したことにより、CFの故障によるシステムの停止や突然の電源断によるファイルシステムの破損の可能性を考える必要がなくなり、より堅牢なVPN環境を構築することが出来るようになりました。


冗長化(HA)機能による可用性の向上

冗長化機能による可用性の向上

CFレスにより単独でも堅牢性を高めている本製品ですが、オペレーションミスのような予期せぬ停止やファームウェアアップデート等のメンテナンスにおける、やむを得ぬ停止に備えて冗長化機能を搭載しています。
本製品の冗長化は、ルータ等で広く使われているVRRP(Virtual Router Redundancy Protocol)に加えて、設定及びログファイルの同期機能を実装することで実現しています。稼働・待機の計2台構成でシステムを構築することができ、切り替わりの際にはメールによる通知が可能です。


Syslog転送機能(アプライアンスの独自機能)

Syslog転送機能(アプライアンスの独自機能)

PacketiX VPNのStandard Editionで無効になっているSyslog転送機能に変わるものとして、本製品独自にログファイルの内容をSyslogサーバーに転送する機能を実装しています。
(Syslog用の詳細は こちらへ


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