RoseHA
RoseHAは、基本的かつ必須の機能を備えつつ、余分な機能を排したHAクラスタソフトウェアです。Windows/Solaris/Linuxの各バージョンがラインナップされたマルチプラットフォーム製品であるとともに、異なるスペックのサーバ間でも運用が可能です。RoseHAは、シンプルであるがゆえに大変フレキシブルなHAクラスタであるとも言えるのです。
主要機能
クラスタ構成とFailover(Active&Stand-by型)動作例
上のRoseHA構成例において、通常時は二つのサーバのうちどちらか一方が稼動してサービスを提供します(Activeサーバ)。その間もう一方はハートビートラインを介してActiveサーバと連絡をとりつつ待機します(Stand-byサーバ)。
Activeサーバに障害が発生し停止すると、そのサーバが行っていたサービスの機能が即座にStand-byサーバに引き継がれます(Fail- Over)。そのため、クライアントはサーバがダウンしたことを意識することなく、そのままサービスの利用を続けることができます。
Activeサーバに障害が発生し停止すると、そのサーバが行っていたサービスの機能が即座にStand-byサーバに引き継がれます(Fail- Over)。そのため、クライアントはサーバがダウンしたことを意識することなく、そのままサービスの利用を続けることができます。
RoseHAの機能と特長
- 既存環境の有効活用 :異なるスペックのサーバを利用することが可能
- マルチプラットフォーム :はWindows・Solaris・Linux に対応
- HAデーモンの二重化 :単一点障害(Single Point of Failure)を回避
- ハートビート*1ラインの冗長化 :サーバ間ハートビートライン2系統冗長化標準対応
- 操作性の高いクラスタ管理ツール(java) :全クラスタ運用オペレーションを実行可能
- 豊富な監視エージェント(オプション)をサポート :カスタムでエージェント対応
- Storageパスの保護 :柔軟なStorage機器の選択が可能
- Shared Disk*2 の排他的制御が可能
*1 ハートビート: ネットワーク上のノードが正常に稼動していることを外部に知らせるために自ら発信する信号
*2 Shared Disk: ネットワークユーザが共有できるディレクトリを持つサーバコンピュータ上のHDD/ヴォリューム)
※1 お問い合わせの際は、お使いになられる対応アプリケーション(エージェント)についてもご記入ください。
※2 アプリケーション(エージェント)がSendmailの場合は価格が異なりますのでお問い合わせください。
※3 他のOSと価格が異なりますので別途お問い合わせください。
お問い合わせの際はホストマシンの型番も併せてご記入ください。(SUN Fire V100, V210等)
※4 代理店経由にてご購入のお客様は、ご購入いただきました代理店にお問合せ下さい。