Sun Fire CoolThreads
UltraSPARC T1プロセッサを搭載するSun Fire T2000とSun Fire T1000は、設置面積あたりの、消費電力あたりのスループット性能に大変優れたサーバーです。
UltraSPARC T1とは
UltraSPARC T1プロセッサは、サンのプロセッサ開発戦略Chip Multithreading Technology (CMT) に基づき設計、開発された第2世代のプロセッサです。UltraSPARC T1プロセッサには、最大8つの「コア (演算ユニット)」が搭載されています。各コアでは、4スレッドまで実行可能であり、従来、システムレベルで複数のプロセッサをインターコネクトで接続し実現していたのと同じスケーラビリティがわずか1チップ上で実現されているのです。
圧倒的な低消費電力
UltraSPARC T1プロセッサが優れているのは、その性能だけではありません、今日までのプロセッサ開発の常識から見れば、処理性能の向上には、消費電力と発熱量の向上が伴うものであり、これらは避けて通ることが出来ないいわば「トレードオフ」と見なされてきましたが、UltraSPARC T1プロセッサは、この常識を根底から覆しています。その消費電力は、32スレッドを動作させた状態でもわずか73W。システムレベルでは、Sun Fire T1000の場合、最大220W、Sun Fire T2000の場合、最大325Wです。
T1000
最大16GBまでメモリを搭載可能な他、SATAドライブを選択出来る為コストパフォーマンスに優れる1Uシステムです。
T2000
最大32GBまでメモリを搭載可能、4台のディスクドライブや5本の拡張スロットなど拡張性を備える2Uシステムです。