ESXi3.5とESX3.5について
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Infrastructure 3

ESXi 3.5とESX 3.5について

ESXiとは

VMware ESXi は、次世代のハイパーバイザです。あらゆる製品のベースとなっているハイパーバイザ「VMware ESX 3.5」から管理コンソール部分を除くことで、32Mbytesにサイズを縮小したものです。

VMware ESX VMware ESXi
  • サービスコンソールあり
    サービスコンソール部分に、サードパー
    ティー製のツールをインストール可能。
  • VirtualCenterによる統合管理可能
    直接VirtualCenterとの連携が可能。
  • サービスコンソール無し
    ・32Mbytesと軽く、セキュア。容易に展開が可能。
    ・サードパーティー製品を使用する場合には、Remote CLI で管理。
  • ESXi単体では、VirtualCenterと連携不可
    ・VCによる統合管理をする場合、VMware Infrastructure (Foundation・ Standard ・Enterprise )にアップグレードする必要あり。
  • ESXi単体は、無償の製品


ESXiの種類について

ESXiの種類

ESXiにはESXi Embedded(ハード組込式)とESXi Installable(HDDインストール式)の2種類あります。ESXi Installableは、VMware社より無償にて提供されております。

ESXi Installable ESXi Embedded
  • ESXi Installableは、VMware社WEBサイトよりダウンロードしたバイナリをHDDにインストールする。HDDは内蔵でも外部デバイスでも対応している。
    (HDD以外の、USBメモリやSDカード等へのインストールは不可)
  • ESXi 認定サーバであればライセンスの入替えは自由
  • 単体は、無償でダウンロード可能
  • サポートが必要な場合には、別途サポート購入可能(弊社の場合マルチベンダサポート可)
  • サービスコンソール無し
    ・32Mbytesと軽く、セキュア。容易に展開が可能。
    ・サードパーティー製品を使用する場合には、Remote CLI で管理。
  • サーバベンダより組み込まれて提供される。メーカーごとに提供形態は、SDカード・USBメモリ・チップ焼付け等異なる。
  • 価格はサーバベンダごとに異なる。
  • 基本的に同メーカー間でのサポートのみ(マルチベンダ不可)。


VMware ESXiとVMware Infrastructureの違い(1)

VMware ESXiは単体での使用も可能ですが、VirtualCenterを利用して複数のESXiを統合管理したり、 VMotionやHA等のオプション機能を使用する場合には、VMware Infrastructureへのアップグレードが必要となります。

VMware ESXi単体 VMware Infrastrucure

VMware ESXi

  • シングルサーバのパーティショニング
  • 1対1のマネージメント
  • VirtualCenterでのESXiの管理は不可
  • ライセンス/ソフトウェアは無料
  • ライセンスはシリアルナンバー形式
  • 保守が必要であれば別途購入可
  • VMware Infrastructureへのアップグレードは容易

VMware Infrastrucure

  • VMware Infrastructureは、ハイパーバイザをESX 3.5 またはESXi どちらでも選択可能
  • 含まれる機能によりFoundation・Standard・Enterpriseの3つのエディションがあり
  • VirtualCenterによる集中管理が可能
  • ライセンスはアクティベーションコード形式
  • テンプレートから新しい仮想マシンの展開が可能
  • リソースプールの使用で複数台のマシンと統合管理
  • VMotionやHA等のオプション機能を使用可能
VMware ESXi単体 VMware Infrastrucure

 

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