Trus RAIDシリーズの機能や導入・運用に関するFAQをまとめました。 お問い合わせいただく前にご一読下さい。
FAQ
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2007/02/202007/02/222007/02/202007/02/202007/02/222007/02/222007/02/202007/02/222007/02/222007/02/222007/02/202007/02/20
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RAIDWatch でE-mailの送信設定をすると送付されたメールの宛先欄が空欄となっています。仕様となります。宛先欄に任意のアドレスを付与したい場合には、 ftp コマンドによる通知方法に変更していただく必要がございます。設定方法に関しましては本FAQ「Q.RAID内部で発生しているイベントをメール等で確認する方法はないでしょうか?」の項をご覧下さい。2007/02/2077一覧へ戻るRAIDWatch のユーザーInformation(情報)のパスワードは変更できますか?出来ません。2007/02/2276一覧へ戻るLCDパネルに「SLOT ** Bad Block Encountered」と表示され、ATTEN LEDが赤点灯しています。ハードディスク故障でしょうか?該当スロットのハードディスク側のLEDを確認して下さい。
赤点灯していないようであれば、[ESC]ボタンを押し、その他未確認状態になっているイベントが発生していないかどうかを確認して下さい。
○ハードディスク側のLEDが赤点灯している場合 → ハードディスク交換が必要です。RAID装置のシリアルナンバーを確認の上、弊社サポートまでお問い合わせください。 ○ハードディスク側のLEDは正常点灯で[ESC]ボタンを 1 回押しても、別のイベントが表示され、"READY"が表示されない場合。 → 数回[ESC]ボタンを押す度に出力されるメッセージを控えた上、弊社サポートまでお問い合わせください。 ○ハードディスク側のLEDは正常点灯で[ESC]ボタンを 1 回押す事で"READY"が表示となった場合。 → RAID内部にて発生した Bad Block (欠損ブロック)に関しては修復済みです。そのままご使用いただくことが可能です。*1
*1 同一ディスクにて 5 回以上発生する場合にはハードディスク故障の前兆である可能性があります。弊社サポートまでお問い合わせください。2007/02/2075一覧へ戻る1ボリュームで2TBを越えたストレージ空間を構築したいのですが、可能ですか?可能です。但し、1LUNとして認識できる容量にはOS 毎に制限がございますのでOSが持つソフトウェアRAID、またはLVMを使用し、複数のLUNを結合させる必要がございます。弊社動作確認済みOSのうち、OSの標準機能を使用し2TBを超えるボリュームが作成できたのは以下の通りです。
・Windows 2000 Server
・Windows Server 2003
・SUSE Linux Enterprise Server 92007/02/2074一覧へ戻るRAID内部で発生しているイベントをメール等で確認する方法はないでしょうか?RAID装置に対してIPアドレスを付与する事が可能な環境であればE-Mail,SNMP,BROADCAST の何れかの方法での通知が可能です。
手順と致しましては下記の順で行ないます。
IPアドレスの設定方法
ここでは、フロントパネルを使用するIPアドレスの設定/変更方法を説明します。
1.“ENT”キーを2秒間押し、メニューに入ります。
2.“▼”キーを押し左記の画面を選択、“ENT”キーを押します。

3."Communication Parameters .."を選択、“ENT”キーを押します。

4."Internet Protocol(TCP/IP)"を選択、“ENT”キーを押します。

5.MACアドレスが表示されます。そのまま“ENT”キーを押します。

6.現在設定されている IP アドレスが表示されます。そのまま“ENT”キーを押します。

7.更に“ENT”キーを押します。

8.”▲▼”キーを使用し、IPアドレスを設定します。全ての入力が終了したら“ENT”キー2秒間押します。続いて”▼”キーを押し、ネットマスクの設定画面へ移ります。

9.”▲▼”キーを使用し、ネットマスクを設定します。全ての入力が終了したら“ENT”キー2秒間押します。

設定ファイル「agent.ini」の作成方法
テキストエディタ等で必要項目を記述、ファイル名を「agant.ini」として保存します。
[SNMP_TRAP] ENABLED=0 (1=on; 0=off) SEVERITY=1 COMMUNITY=public RECEIVER1=XXX.XXX.XXX.XXX,2 ("2" specifies the level of events to be received by this receiver) [EMAIL] ENABLED=0 SEVERITY=1 SUBJECT=Event Message SENDER_MAIL_BOX=XXXX@XXXXX.XXX SMTP_SERVER=XXX.XXX.XXX.XXX RECEIVER1=XXXX@XXXXX.XXX,3 RECEIVER2=XXXX@XXXXX.XXX,1 RECEIVER3=XXXX@XXXXX.XXX,2 RECEIVER4=XXXX@XXXXX.XXX,1 [BROADCAST] ENABLED=0 SEVERITY=1 RECEIVER=XXX.XXX.XXX.XXX, 1 RECEIVER=XXX.XXX.XXX.XXX, 1SNMP_TRAP の設定
[SNMP_TRAP] : ヘッダー
[ENABLED] : 1=enabled, 0=disabled
[SEVERITY] : メッセージの重要性のレベル
1. notification / 2. warning / 3. alert
[COMMUNITY] : SNMP community name of the destination/ receiver
[RECEIVER] : メッセージを受け取るコンピュータのアドレスを指定します。最大4台まで設定することが可能です。
EMAILの設定
[EMAIL] : ヘッダー
[ENABLED] : 1=enabled, 0=disabled
[SEVERITY] : メッセージの重要性のレベル
1. notification / 2. warning / 3. alert
[SUBJECT] : メールの題名
[SENDER_MAIL_BOX] : “from”の部分に入れる文字列を指定します。
[SMTP_SERVER] : SMTP のIPアドレスを指定します。
[RECEIVER#] : メール受信者のメールアドレスを指定します。
BROADCAST の設定
[BROADCAST] : ヘッダー
[ENABLED] : 1=enabled, 0=disabled
[SEVERITY] : メッセージの重要性のレベル
1. notification / 2. warning / 3. alert
[RECEIVER#] : 受信するコンピュータのIPアドレスを指定します。
FTPログイン、設定ファイルのアップロード方法
1.FTPコマンドにてRAID装置へアクセスします。
※ コマンドのパスはご使用のOSにより異なります。 ※ 本例はSolaris9 (sparc)を使用しております。 # ftp
2.ユーザー名「root」、パスワードはRAID装置に対して設定したもの(ディフォルトは未設定)でログインします。
Connected to XXX.XXX.XXX.XXX 220 IFT A16F-G1A2 RAID FTP server ready. Name (XXX.XXX.XXX.XXX:root): root 331 Password required for root. Password: 230 User root logged in. Remote system type is RAID. ftp>
3.root 直下、cfgディレクトリへ移動し、「3.設定ファイルの作成」にて作成したファイルagent.iniをアップロードします。
ftp> cd cfg 250 CWD command successful. ftp> put agent.ini
4.アップロードが無事終了したら、byeと入力してftpアクセスを抜けます。
ftp> bye 221 Goodbye.
2007/02/2273一覧へ戻るLUN1を認識しません。複数の LUN を認識させるには SCSI I/F での設定と OS 毎での設定が必要となります。ご使用の SCSI or FC I/F や OS のマニュアルをお読みいただくか、弊社サポートまでお問い合わせください。
尚、以下 OS は標準インストールであれば OS 側の設定は必要ございません。
・FreeBSD
・Windows
また、弊社動作確認済みOSでの設定方法は以下の通りとなります。
Solaris8、9の場合
1./kernel/drv/sd.conf の編集
Solarisの標準設定ではLUN-0 のデバイスのみを認識するように構成されているため、LUN1 以降のデバイスを認識させるには、以下の例のように変更します。
/kernel/drv/sd.conf変更例:
(・・・ 省略 ・・・)
name="sd" class="scsi"
target=0 lun=0;
name="sd" class="scsi" ← この行を認識させたい SCSI ID、LUN番号毎に追記します。
target=0 lun=1; ← この行を認識させたい SCSI ID、LUN番号毎に追記します。
name="sd" class="scsi" ← この行を認識させたい SCSI ID、LUN番号毎に追記します。
target=0 lun=2; ← この行を認識させたい SCSI ID、LUN番号毎に追記します。
name="sd" class="scsi"
target=1 lun=0;
name="sd" class="scsi"
target=2 lun=0;
2.boot-r での起動
ok プロンプトから boot-r での起動を実施し、変更をカーネルへ反映させます。
RedHatLinux8、9、AS2.1 MiracleLinux2.1 SUSELinux8.2の場合
1./etc/modules.conf の編集
Linux のカーネルの標準設定ではLUN-0 のデバイスのみを認識するように構成されているため、LUN1 以降のデバイスをカーネルに認識させるには、以下の例のように変更します。
/etc/modules.conf変更例:
(・・・ 省略 ・・・)
options scsi_mod max_scsi_luns=8 ← この行を追加
*RedHatLinux9をご使用の場合のみ
options scsi_mod.o max_scsi_luns=8 となります。
2.ブートイメージファイルの作成
/etc/modules.confの変更を有効にさせるためにmkinitrdコマンドでイメージファイルを作成します。
実行例:
# mkinitrd /boot/initrd-2.4.x.scsiluns.img `uname -r`
3.ブートローダの設定変更
下記ご利用のブートローダに合わせて内容をご確認下さい。
(A) LILOをご利用の場合:
作成したブートイメージからシステムを起動させるように/etc/lilo.confの内容を変更します。
/etc/lilo.conf編集例:
(・・・ 省略 ・・・)
# initrd=/boot/initrd-2.4.x.img ← コメントアウト
initrd=/boot/initrd-2.4.x.lun.img ← この行を追加
設定内容を反映させるために、liloコマンドを実行して下さい。
コマンド実行例:
# /sbin/lilo
(B) GRUB (GRand Unified Bootloader) をご利用の場合:
作成したブートイメージからシステムを起動させるように/boot/grub/grub.confの内容を変更します。
/boot/grub/grub.conf編集例:
kernel /boot/vmlinuz-2.4.x ro root=/dev/hda1
# initrd /boot/initrd-2.4.x.img ← コメントアウト
initrd /boot/initrd-2.4.x.scsiluns.img ← この行を追加
GRUBではファイルの編集のみで結構です。2007/02/2272一覧へ戻るSolaris9は2TBまで使えるのではないでしょうか?09/12バージョンから1ファイルシステムあたり2TBまで使用可能です。2007/02/2071一覧へ戻る容量が正しく認識されません 。(RAIDにて作成した容量が2TBを超えている場合)現在認識されている容量は「実容量 - 2TB」となっているかと思われます。これは32ビットLBAを使用するシステムにおいての 1LUN として認識できる最大容量が約 2TB となっており、これを超える容量に関しては先述のとおり「実容量 - 2TB」での表示となる為です。現時点で32ビットLBAを使用するシステムで 2TB を超える容量を 1LUN として使用していただく事は出来ません。以下 2 点の何れかの方法にて 1LUN あたり 2TB 以下へ容量を減らしていただく必要がございます。
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RAID構成そのものを 2TB 以下の構成に変更する。
→手動によるRAID構築をご覧下さい。 作成したRAIDボリュームをRAID装置内部で2TB以下にパーティション分割する
→パーティションによるRAID分割方法をご覧ください。2007/02/2270一覧へ戻るOSによる容量制限を教えてください。対応OS表をご覧下さい。2007/02/2269一覧へ戻る対応OSを教えてください。対応OS表をご覧下さい。2007/02/2268一覧へ戻る遠隔監視ツールはどのようなものですか?装置にEthernetケーブルを接続することで、遠隔地からWEBブラウザを利用して、管理ツール「RAIDWatch」でRAIDの状態監視や設定の変更等を行える他、E-Mail、SNMPで不具合の通知を行う事ができます。
また、telnetによるコンソール設定メニューもご使用が可能です。
RPIモデル以降ではsshログインもサポートしています。
E-Mail、SNMPでの設定方法はこちら2007/02/2067一覧へ戻るホストI/F SCSIモデルはデイジーチェーン(カスケード)可能ですか?可能です。但し、型番に応じて使用するケーブルが異なります。
型番の最初が IFT から始まるタイプ:専用のSCSIケーブルが必要です。
(お取り寄せとなります。ご注文の際は弊社営業までお問い合わせください*)
型番の最初が RPI から始まるタイプ:付属のSCSIケーブルでデイジーチェーン可能です。2007/02/20
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