ファクトリーリセット(ファームウェア4.x系)|OpenBlocks IoT EX/BXモデル

以下、シリアルコンソールで実施する必要があります。

リカバリブートモード起動

# fw_setenv bootcmd 'run bootRecovery;'
# reboot

データ移動

再起動後に/rootディレクトリ等に工場出荷用データとFW 4.x用の uboot環境変数設定ファイル をIoT Family(BX1等)にデータを配置します。
※ ネットワーク設定後にsftpコマンド等にてデータを配置してください。

工場出荷用データ展開及びストレージモード起動

工場出荷用データの展開時にシステムクロックの整合性でエラーログが表示されますので、エラーログを/dev/nullへ出力してください。
※出力した場合には、エラーログの表示により本処理に時間がかかります。

# yes | mkfs -t ext4 -L "" /dev/mmcblk0p10
# mount /dev/mmcblk0p10 /mnt
# tar xzf /root/<工場出荷用データ> -C /mnt 2> /dev/null
# umount /mnt
# /root/update_ubootenv.sh --edison-default
# /root/update_ubootenv.sh -a
# rm -f /root/<工場出荷用データ>
# rm -f /root/update_ubootenv.sh
# reboot

工場出荷用データ

Kernel 3.10.98-300対応 Ver.4.0.2-2
ダウンロード: obsbxex_userland_4.0.2-2_20200817.tgz
サイズ: 223935378 Bytes
MD5: 405155c381417b3536810271e76430fd
Kernel 3.10.98-300対応 Ver.4.0.1-9
ダウンロード: obsbxex_userland_4.0.1-9_20200611.tgz
サイズ: 223659287 Bytes
MD5: 8b84566489dec88c371c362b7c12a73d