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- 2011/09/21 自然科学研究機構 核融合科学研究所のCloudStation dSS導入事例を掲載 NEW!!
- 2011/09/06 無料セミナー「膨大なデータの長期アーカイビングを最新ストレージ技術「KVS」で効率化」開催のお知らせ
- 2011/09/06 今すぐ導入できるKVSアプライアンスの最新リリースを提供開始、パフォーマンスを向上
キーバリューストア(KVS)でありながら、既存の環境で今すぐ運用開始できる
高い導入性・管理性を備えたアプライアンスが、CloudStation dSS R2です。
KVSによるフラットなファイル管理
KVSであるCloudStation dSS R2なら、一意の文字列をアクセスキーとするため、きわめてフラットなファイル管理が可能です。 従来のNASでのディレクトリを必要とする方式と比較し、1000万を超えるような膨大なファイル数のストレージプールをきわめてシンプルかつ効率的に管理できます。 またSQLをKVSに置き換えることで、耐障害性の向上やスケールアウト(容量や処理性能の拡張)が非常に容易になります。
導入を飛躍的に容易に
これまでのKVSでは、使用中のアプリケーションを一挙に対応させる手間が必要で、導入のハードルを高くしていました。これを克服し、KVSデータに通常のNAS方式でもアクセス可能なのがCloudStation dSS R2です。これにより、無理なくスムーズなKVS導入が可能となりました。
アーカイブを破棄せず更新し長期運用
ストレージプールに自由にノード追加・容量追加ができ、サービスを止めずに機器を新陳代謝することが可能です。膨大なタイムコスト・人的コストを節約しつつ、巨大なアーカイブをきわめて柔軟に長期運用できます。
科学研究など、膨大なデータの長期アーカイビングに
効率的、柔軟、かつかんたんなアーカイブ長期運用ができるCloudStation dSS R2は、逐次発生する膨大なデータの長期アーカイビングを必要とする科学研究分野などで、きわめて大きな導入効果を発揮します。
キーバリューストアとは - シンプルかつフラットなファイル管理
従来のストレージとは一線を画す、シンプルかつフラットなファイル管理の可能なデータストア方式が、KVSです。 従来のNAS方式ストレージでは、ハードウェアに依存したファイル位置情報(ディレクトリ情報)とファイル名がデータへのアクセスキーとなりますが、このようなシステムでは、大量のデータを扱う場合などで管理が非常に複雑になります。
しかし、複数のストレージハードウェアを一つの抽象的なストレージプールとして扱い、そこに保存されたデータ(バリュー)を一意のファイル名/文字列(キー)だけで扱うことができるKVSなら、ユーザーはストレージプールの物理的な組成・構成を知る必要がなく、非常にフラットかつシンプルなデータ管理が実現します。
キーバリューストアとそれ以外のスケールアウトストレージの比較
| キーバリューアクセス | KVS以外のスケールアウトストレージ | |
|---|---|---|
| 性質 | 様々な機能を削ぎ落としたシンプルなストレージ。 オーバーヘッドの少ない効率的なデータIOを実現。 データベースとして活用すれば、複雑でスケールさせにくくメンテナンス性の悪いSQLなどを使わなくてよい。 | 従来からあるHDDなどの基本的なストレージ概念を増強・拡張したもの。 NASなどとして働き、従来のアプリケーションから通常のファイルIOで利用可能。 |
| 共通の機能 | 耐障害性、スケールアウト、負荷分散 | |
| 異なる機能 | キーバリューアクセス | ファイルIOアクセス(POSIX) |
| 主な導入目的 | データベースやファイルアーカイブの 高効率化、管理の簡略化 |
基幹システムにおけるストレージの 管理の簡略化・既存ストレージ強化 |
| IO | ○ シンプルで高効率なデータIO | △ ファイルシステムに依存したIO |
| メリット・ デメリット |
△ アプリケーションの改修が必要 (→CloudStation dSS R2なら段階的な移行が可能!) |
○ アプリケーションをそのまま使える |