★SLDM/94
Intel Core2Duo(デュアルコアPentiumM)搭載のデスクトップ

本システムは好評をもちまして販売を終了させて頂きました。
後継機 SLQC/33 をご検討下さい。

2008/03/28 公開
推奨BIOS/FWバージョン | |
---|---|
M/B | BIOS1.02 |
OS | コメント |
---|---|
RedhatEnterpriseLinuxV.5.1 32bit | ※Xの起動時にOSがハングアップする等の現象が発生します。起動時、カーネルにacpi=offのパラメータを設定する必要があります。 |
RedhatEnterpriseLinuxV.5.1 64bit | ※Xの起動時にOSがハングアップする等の現象が発生します。起動時、カーネルにacpi=offのパラメータを設定する必要があります。 |
RedhatEnterpriseLinuxV.5 32bit | |
RedhatEnterpriseLinuxV.5 64bit | |
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0 32bit | |
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0 64bit | |
CentOS 5 32bit | |
CentOS 5 64bit | |
CentOS 4.4 32bit | |
CentOS 4.4 64bit | |
Fedora 8 32bit | ※Xの起動時にOSがハングアップする等の現象が発生します。起動時、カーネルにacpi=offのパラメータを設定する必要があります。 |
Fedora 8 64bit | ※Xの起動時にOSがハングアップする等の現象が発生します。起動時、カーネルにacpi=offのパラメータを設定する必要があります。 |
SuSE Linux 10 32bit | |
SUSE LINUX Enterprise Server 10 32bit | |
SUSE LINUX Enterprise Server 10 64bit | |
Debian 4.0 r0 32bit | ※無線ネットワークを使用しない場合は、画面右上の無線ネットワークアイコンより”ネットワークの有効化”のチェックを外して下さい。 |
Debian 4.0 r0 64bit | ※無線ネットワークを使用しない場合は、画面右上の無線ネットワークアイコンより”ネットワークの有効化”のチェックを外して下さい。 |
FreeBSD 7.0 32bit | ※一部のHDDでインスト-ル時にGeometryに関する警告が出ます。 |
FreeBSD 7.0 64bit | ※一部のHDDでインスト-ル時にGeometryに関する警告が出ます。 |
FreeBSD 6.3 32bit | ※一部のHDDでインスト-ル時にGeometryに関する警告が出ます。 |
FreeBSD 6.2 32bit | ※一部のHDDでインスト-ル時にGeometryに関する警告が出ます。 |
FreeBSD 6.2 64bit | ※一部のHDDでインスト-ル時にGeometryに関する警告が出ます。 |
Solaris10 11/06 | ※USBキーボードの使用を推奨します。PS/2キーボードでは不具合が出る場合があります。 |
Windows 2003 Server R2 32bit | ※Audioのドライバをインストールする前にMicrosoftのパッチをインストールします。 ※ビデオドライバはデバイスマネージャからインストールする必要があります。 |
Windows 2003 Server R2 64bit | ※Audioのドライバをインストールする前にMicrosoftのパッチをインストールします。 |
Windows XP Professional SP2 | |
Windows XP Professional 64bit | ※Audioのドライバをインストールする前にMicrosoftのパッチをインストールします。 |
- (RAID),(HBA)等の表記が無いコメントはOSに関するコメントです。
RAID構成時やHBA追加時にも適用される内容ですのでご注意下さい。
- RAIDについて
「◎」と表記されているものはRAID BIOS上で全ての操作が行えます。OS上でのHotswap , AutoRebuildにも対応しております。
「○」と表記されているものはRAID構成に関する制限事項などがあります。コメント欄をご参照下さい。
「△」と表記されているものはRAID構成に対応しておりません。
「未」と表記されているものは未検証になります。
- (RAID)管理ツールについて
管理ツールが使用出来ないとOS上でRAIDの構築、Rebuild等の操作が行えません。
RAIDの設定をする際にはRAID BIOS上で行っていただく必要があります。
また、障害発生時の通知が本体からのBeep音とLED点灯になります。
- RedhatEnterpriseLinux のコメントにある“up”は、どのupdateで検証したかを表しています。
インストールの際は、表示されているupdateのインストールディスクをRedhat Networkよりダウンロードしてお使いください。
- Xenカーネル対応OSについてはOS名の後に Xen と表記しております。
XenカーネルではDomain-0の起動までを検証しております。
- 記載のないOSの対応についても検証を承ります。
構成内容や台数・納入時期などにより検証費用が発生する場合があります。
検証費用の発生の有無や金額については別途営業部までお問合せください。