★SLQC/33
最大8GBのメモリをサポート、Intel Core2Quad搭載のデスクトップ

本システムは好評をもちまして販売を終了させて頂きました。
新モデル SLQC/35 をご検討下さい。

2008/08/18 公開
推奨BIOS/FWバージョン | |
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M/B | BIOS 0803 |
OS | コメント |
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RedhatEnterpriseLinuxV.5.2 64bit | |
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0 32bit | ※up6での検証です。 ※LANドライバのインストールには特定の手順があります。マニュアルを参照して下さい。 |
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0 64bit | ※up6での検証です。 ※LANドライバのインストールには特定の手順があります。マニュアルを参照して下さい。 |
CentOS 5.1 32bit | |
CentOS 4.6 32bit | ※LANドライバのインストールには特定の手順があります。マニュアルを参照して下さい。 |
CentOS 4.6 64bit | ※LANドライバのインストールには特定の手順があります。マニュアルを参照して下さい。 |
SUSE LINUX Enterprise Server 10 SP1 32bit | ※オンボードLANは使用出来ません。別途LANカードPRO/1000PTを追加して下さい。 |
Scientific Linux 5.1 32bit | ※オンボードLANは使用出来ません。別途LANカードPRO/1000PTを追加して下さい。 |
FreeBSD 6.2 32bit | ※オンボードLANは使用出来ません。別途LANカードPRO/1000PTを追加して下さい。 |
Windows XP Professional SP2 |
- (RAID),(HBA)等の表記が無いコメントはOSに関するコメントです。
RAID構成時やHBA追加時にも適用される内容ですのでご注意下さい。
- RAIDについて
「◎」と表記されているものはRAID BIOS上で全ての操作が行えます。OS上でのHotswap , AutoRebuildにも対応しております。
「○」と表記されているものはRAID構成に関する制限事項などがあります。コメント欄をご参照下さい。
「△」と表記されているものはRAID構成に対応しておりません。
「未」と表記されているものは未検証になります。
- (RAID)管理ツールについて
管理ツールが使用出来ないとOS上でRAIDの構築、Rebuild等の操作が行えません。
RAIDの設定をする際にはRAID BIOS上で行っていただく必要があります。
また、障害発生時の通知が本体からのBeep音とLED点灯になります。
- RedhatEnterpriseLinux のコメントにある“up”は、どのupdateで検証したかを表しています。
インストールの際は、表示されているupdateのインストールディスクをRedhat Networkよりダウンロードしてお使いください。
- Xenカーネル対応OSについてはOS名の後に Xen と表記しております。
XenカーネルではDomain-0の起動までを検証しております。
- 記載のないOSの対応についても検証を承ります。
構成内容や台数・納入時期などにより検証費用が発生する場合があります。
検証費用の発生の有無や金額については別途営業部までお問合せください。