※この製品は販売終了いたしました。
★TR2X-1U/A

2012/01/10 更新
推奨BIOS/FWバージョン | |||
---|---|---|---|
M/B | BIOS 2.1b, IPMI 2.03 |
OS | ||
---|---|---|
対応 | RAID | |
Redhat Enterprise Linux Server V6.2 64bit | ○※2 | ◎ |
Redhat Enterprise Linux Server V6 32bit | ○※2, 3 | ◎ |
Redhat Enterprise Linux server V6 64bit | ○※2, 3 | ◎ |
RedhatEnterpriseLinuxV5.5 32bit | ◎ | ◎ |
RedhatEnterpriseLinuxV5.5 64bit | ◎ | ◎ |
CentOS 6.2 64bit | ○※2 | ◎ |
CentOS 6.1 64bit | ○※2, 3 | ◎ |
CentOS 6.0 64bit | ○※2, 3 | ◎ |
CentOS 5.7 64bit | ◎ | ◎ |
CentOS 5.5 32bit | ◎ | ◎ |
CentOS 5.5 64bit | ◎ | ◎ |
Scientific Linux 6.1 64bit | ○※2, 3 | ◎ |
Scientific Linux 6.0 64bit | ○※2, 3 | ◎ |
Debian 6.0.3 64bit | ◎ | ○※1 |
FreeBSD8.2R 64bit | ◎ | ○※4 |
Windows Server 2008 R2 Standard 64bit | ◎ | ◎ |
Windows 7 Ultimate SP1 64bit | ◎ | ◎ |
※1 RAID管理ツールは使用出来ません。
※2 Xを起動すると動作が不安定になることがあります。また、OSをグラフィカルインストールする際は”basic video driver”にてインストールして下さい。
※3 ext4では”rwsem_down_read_failed”等がログに出力される場合があります。ext3では発生しません。
※4 RAID管理ツールはCLI(MegaCli)になります。
- 表記について
「◎」対応になります。
「○」制限事項などがあります。コメント欄をご参照下さい。
「△」未対応になります。
「-」と表記されているものは未検証になります。
詳細な検証内容については検証概要説明をご参照下さい。
- 「RAID」の項目はRAIDカードの対応です。
- (RAID)管理ツールについて
管理ツールが使用出来ないとOS上でRAIDの構築、Rebuild等の操作が行えません。
RAIDの設定をする際にはRAID BIOS上で行っていただく必要があります。
また、障害発生時の通知がHDDのLED点灯のみになります。
- 記載のないOSの対応についても検証を承ります。
構成内容や台数・納入時期などにより検証費用が発生する場合があります。
検証費用の発生の有無や金額については別途営業部までお問合せください。
2012/01/10 更新
2012/01/06 更新
2011/12/26 更新
2011/06/09 更新
2011/03/25 公開