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TRQX-1/55SA

IAサーバー

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ぷらっとホームが厳選した部材で構成し、OS対応・長期保障等の対応が可能なモデル
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Intel Channel Premier Member

★TRQX-1/55SA

trqx_155sa00

採用部材のメーカによる生産終了に伴い本製品の取り扱いを終了させて頂きます。
また、近日中に1U デュアルソケットタイプの新製品の投入計画はございません。
2U デュアルソケットタイプをご検討ください。
2U デュアルソケットタイプ


2013/04/18 更新

推奨BIOS/FWバージョン
M/BBIOS61 , BMC60 , FRU/SDR26 , ME1.12 , HSC2.15
RAIDAdaptec 5405V5.2-0 (b17938)

OS
対応RAID
Redhat Enterprise Linux Server v6.1 64bit-
Redhat Enterprise Linux Server v6 32bit
Redhat Enterprise Linux Server v6 64bit
Redhat Enterprise Linux Server v5.5 32bit
Redhat Enterprise Linux Server v5.5 64bit
Redhat Enterprise Linux Server v5.4 32bit
Redhat Enterprise Linux Server v5.4 64bit
Redhat Enterprise Linux Server v5.3 32bit
Redhat Enterprise Linux Server v5.3 64bit
Redhat Enterprise Linux Server v5.2 64bit○※11-
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0 up8 32bit○※1-
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0 up8 64bit○※1-
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0 up7 64bit○※1-
CentOS 6.4 64bit○※19
CentOS 6.0 64bit
CentOS 5.6 64bit
CentOS 5.5 32bit
CentOS 5.5 64bit
CentOS 5.4 32bit
CentOS 5.4 64bit
CentOS 4.8 32bit○※1
CentOS 4.8 64bit○※1
Scientific Linux 6.0 64bit
Ubuntu 10.10 Server Edition 64bit-
Ubuntu 10.04.3 Server Edition 64bit-
Ubuntu 9.10 Server Edition 64bit○※12
Debian 6.0.1a 64bit○※17○※12
Debian 5.0.5 64bit○※12
Debian 5.0.4 64bit○※12
FreeBSD 8.3 64bit○※15,16○※13,18
FreeBSD 8.2 64bit○※15,16○※13
FreeBSD 8.1 64bit○※15,16○※13
FreeBSD 8.0 64bit○※15,16○※13
Solaris10 9/10
Solaris10 10/09
Windows Server 2003 R2 Standard x64 Edition with SP2○※9
Windows Server 2008 Standard R2 64bit○※14
Windows Server 2008 Standard SP1 64bit
Windows XP Professional SP3 32bit-
Windows XP Professional SP2c 32bit-
Windows XP Professional 64bit○※9-
Windows 7 Professional SP1 32bit○※14-
Windows 7 Ultimate SP1 64bit○※14
Windows 7 Ultimate 32bit○※14
Windows 7 Ultimate 64bit○※14
Windows Vista SP2 64bit

仮想化ソフトウェア
対応
VMware ESX / ESXi 4.0

※1 ビデオドライバmgaでは解像度が800×600になります。vesa ドライバの使用で解像度が1024×768になります。
※2 デバイスが有効になりません。
※3 SCSIカードのリビジョンが古い場合チップセットのドライバをインストール後にハングアップします。
※4 チップセットドライバのインストール中にエラーが発生しドライバが適用出来ません。
※5 コントローラを正常に認識しません。
※6 Xは起動出来ません。
※7 管理ツールはCUIの簡易版になります。GUI管理ツールの一部の機能のみが使用出来ます。
※8 irq関連のエラー出力があります。
※9 チップセットのドライバはC:直下にコピーしてsetup.exeを実行してインストールして下さい。
※10 OSはSP2以上が必要です。
※11 LANドライバをigb-2.1.1以上に更新する必要があります。以前のドライバでは動作が不安定になります。
※12 管理ツールは使用出来ません。
※13 RAIDカードのFWはb17938を適用して下さい。以前のFWではOSがハングアップする可能性があります。本FWについては弊社までお問い合わせ下さい。
※14 インストール時にLANケーブルを接続しておく必要があります。インストール後LANのドライバを適用して下さい。
※15 2CPU構成時、BIOS設定で「Intel Hyper Threading Teck = Disabled」にする必要があります。Enabaled設定時はカーネル設定が必要になります。
※16 USB光学ドライブではインストールが完了出来ない場合があります。詳細はこちらでご確認下さい。
※17 日本語デスクトップ環境では文字が正常に表示されません。localeをen_US.UTF-8に設定して下さい。
※18 ”aac0: COMMAND 0xffffffffxxxxxxxxx TIMEOUT AFTER nn SECONDS “が出力される場合は、/usr/src/sys/dev/aac/aacvar.hを編集してカーネル再構築して下さい。#define AAC_IMMEDIATE_TIMEOUT 45
※19 コマンドラインRAID管理ツール(arcconf)は使用出来ません。

  • 表記について 
    「◎」対応になります。
    「○」制限事項などがあります。コメント欄をご参照下さい。
    「△」未対応になります。
    「-」と表記されているものは未検証になります。

    詳細な検証内容については検証概要説明をご参照下さい。
  • RAID」の項目はRAIDカードの対応です。
  • RAID)管理ツールについて
    管理ツールが使用出来ないとOS上でRAIDの構築、Rebuild等の操作が行えません。
    RAIDの設定をする際にはRAID BIOS上で行っていただく必要があります。
    また、障害発生時の通知が本体からのBeep音とLED点灯になります。
  • RedhatEnterpriseLinux の“up”は、どのupdateで検証したかを表しています。
    インストールの際は、表示されているupdateのインストールディスクをRedhat Networkよりダウンロードしてお使いください。
  • 記載のないOSの対応についても検証を承ります。
    構成内容や台数・納入時期などにより検証費用が発生する場合があります。
    検証費用の発生の有無や金額については別途営業部までお問合せください。

更新履歴

2013/04/18 更新
2013/04/16 更新
2013/03/08 更新
2011/11/14 更新
2011/11/07 更新
2011/06/06 更新
2011/03/31 更新
2011/01/26 更新
2010/10/25 更新
2010/09/06 更新
2010/06/18 更新
2010/06/11 更新
2010/05/18 更新
2010/05/11 Xeon 56xx Series 対応表公開
2010/04/06 更新
2010/03/31 更新
2010/03/10 更新
2010/03/08 更新
2010/02/01 更新
2010/01/22 更新
2010/01/05 更新
2009/06/08 公開

 

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