※この製品は販売終了いたしました。
2009/03/25 更新
推奨BIOS/FWバージョン | |
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M/B | R1.04 |
OS | 対応 |
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RedhatEnterpriseLinuxV.5.2 32/64bit | ◎ |
RedhatEnterpriseLinuxAS4.0 up7 64bit | ◎ |
CentOS 5.2 32bit | ◎ |
CentOS 4.6 64bit | ◎ |
Fedora 9 64bit | ◎ |
SUSE LINUX Enterprise Server 10 SP2 32/64bit | ◎ |
Scientific Linux 5.1 64bit | ◎ |
Debian 5.0.0 64bit | ○※1 |
Debian 4.0 r3 64bit | ○※1 |
Ubuntu 8.04 LTS Desktop Edition | ○※2 |
FreeBSD 7.1 32/64bit | ○※1 |
FreeBSD 6.4 32bit | ○※1 |
NetBSD 4.0.1 32bit | ○※1 |
Solaris10 10/08 | ◎ |
Windows Server 2003 R2 Standard Edition with SP2 | ◎ |
Windows XP Professional SP3 | ◎ |
Windows Server 2008 Standard SP1 64bit | ◎ |
※1 X起動時のビデオドライバは vesa になります。
※2 標準解像度は800×600になります。displayconfig-gtk コマンドで変更可能です。
- 表記について
「◎」対応になります。
「○」制限事項などがあります。コメント欄をご参照下さい。
「△」未対応になります。
「未」と表記されているものは未検証になります。
- 「RAID」「SCSI」等の項目は各種拡張カードの対応です。
- (RAID)管理ツールについて
管理ツールが使用出来ないとOS上でRAIDの構築、Rebuild等の操作が行えません。
RAIDの設定をする際にはRAID BIOS上で行っていただく必要があります。
また、障害発生時の通知が本体からのBeep音とLED点灯になります。
- RedhatEnterpriseLinux の“up”は、どのupdateで検証したかを表しています。
インストールの際は、表示されているupdateのインストールディスクをRedhat Networkよりダウンロードしてお使いください。
- 記載のないOSの対応についても検証を承ります。
構成内容や台数・納入時期などにより検証費用が発生する場合があります。
検証費用の発生の有無や金額については別途営業部までお問合せください。
2009/02/25 csqx-4_51_os090225.pdf (7.4KB)
2009/02/10 csqx-4_51_os090210.pdf (7.3KB)