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ホーム導入事例

Plat'Homeオリジナルサーバ 導入事例 株式会社マークアイ

必要とするソリューションを検証作業から共にできる安心感

- 株式会社マークアイ -
掲載日:2004/09/01

株式会社マークアイについて

PHOTO 「企業価値は知的資本の価値で決まる」これが、株式会社マークアイの企業理念である。
もとは1990年、商標コンサルティングサービス会社として100年以上の歴史を持つオランダ・マークグラフ社の日本代表部として発足し、94年に株式会社マークアイとして独立。現在は、知的財産権の分野での国際的なコンサルティング、および企業の知的資本マネジメントを手がけ、また先端情報技術を活用した様々なビジネスモデルのもと、いくつものサービスの提供を行っている。
マークアイが提供するサービスは、その分野でのパイオニアとしての経験に基づく独自のノウハウから成り立っている。海外での知的財産権にまつわるコンサルティング、あるいは日本の企業と現地の専門家とをつなぐコミュニケーター的役割、更には、商標のオンライン管理サービスや、ナノテクノロジーを使った偽造品対策システムなど、その事業内容は世界的に見ても独自性が高いものである。

新規事業に必要だったもの

PHOTO そして現在、マークアイが新たに着手しているのが、「紙」というメディアを大幅に削減するという計画である。重要な情報が記録されている「紙」を極力なくしてゆくかわりに、その「紙」に記録されている本質的な意味や役割をデータ化。「紙」を巡る管理や維持、引継ぎなどの従来のワークフローを辞め、データ化された意味や役割をもとに、新しいワークフローを築き上げることで、結果として仕事の能率を二倍・三倍にする、という計画である。
この新規事業は、現在自社内にてベータ版の運用が実現しており、今後徐々に顧客/社外へ公開してゆく予定であるという。ベータ版の運用の結果、日々拡大していく情報を整理できるだけのスペックを備えたサーバと、データ化された「紙」の情報を備蓄しておくためのストレージが必要ということが判明した。とくにストレージは、この新規事業の核の部分であり、コストパフォーマンスが最も顕著に表れてくる部分であるという。
そのようなシステム用件を前提として、スペック、価格、動作検証、そしてサポート体制など様々な角度から、様々なメーカの製品を検討した結果として選択されたのが、ぷらっとホーム製品、TrusサーバとTrus RAIDであった。

なぜTrus RAIDを選んだのか

「今は、コストパフォーマンスで言ったらRAIDが一番良いんですよね。Trus RAIDが強力だったのは、その容量と、値段がリーズナブルだったんで。これから新しく作るシステムだとそこが一番利くんですよ。他のCPUとかデータベースとかっていうのは、それほど稼動してて増えるわけじゃないですけど、さすがにストレージだけは増えていきますね。」(ネットワークコンサルタント 阿部氏)
マークアイのエンジニア陣は、Trus RAIDの優れたコストパフォーマンスに注目していた。容量と価格のバランス。単に安価なのではなく、あくまで内容に妥協しないうえでのコスト削減。今回導入されたTrus RAIDは合計5台、新事業にとどまらず従来の社内システムにも活用されているという。将来的に、もしRAIDシステムよりも優れたソリューションが現ればそちらに順次切り替えてゆく可能性もあるが、今のところRAIDが最高のソリューションだろう、と阿部氏は言う。オンラインで稼動でき、コストパフォーマンスに優れたストレージを求めた結果、選択されたのはRAIDシステムであり、また数あるRAID製品の中からマークアイが選んだのがTrus RAIDであった。

マークアイが評価するぷらっとホーム

PHOTO また、マークアイのエンジニア陣は、ぷらっとホーム製品のこだわり、対応・サポートについても、高く評価する。
「検証してくれているという信頼があって、安心できますよ。検証するんだったら、『いっしょに検証しよう!』って言えるところなんて無いですからね(笑)。今回のTrus RAIDとかも、他に似たような製品もありますけど、検証やサポートとか含めて考えるとやっぱりね。」(技術統括 坂田氏)
検証、それに端を発してのサポートの良さは、たびたび両氏の話題にのぼっていた。その他、品揃えの豊富さ、フットワークの良さが、昔からぷらっとホームを利用している理由だという。
「だいたいうちの連中は、展示会とか直接行ったりしますから。そうすると、展示会に出てるやつは、もう引けないかな、と思って日本の代理店行っても『まだ半年かかる』とか言われるんです。そうなると、だいたいぷらっとホームさんが一番早いんでお願いしちゃうんですよ。」(坂田氏)
「秋葉原もだんだん玄人向けのお店が無くなってて寂しいですよね。この前なんか、Lアングル(マウントラック用の部品)ないかって秋葉原に行っても、すぐ手に入るところがない。欲しいとか言っても置いてるところがない。でも、ぷらっとホームにはあるんですよ。『最後の砦』ですよね。(笑)」(阿部氏)
両氏が語るぷらっとホームへの評価には、お互いが長い時間をかけて築き上げてきた信頼感が垣間見える。
Trus RAID採用にあたって取り上げられた製品の質とコストパフォーマンス、詳細にわたるOS検証やサポート体制、こだわりを持った商品ラインナップへの理解。両氏は、ぷらっとホームというコンピュータコンサルティング会社を理解し、ぷらっとホームを良く使い倒しているのではないだろうか。

何故ぷらっとホームだったのか

マークアイのビジネスの骨子は、知的財産権を維持、管理していくことである。お客様がマークアイに求めるものは、最新のオンライン機能や便利なツールよりも、まず信頼である。自分の大切なものを人に預ける時に必要なこと、それはお互いの信頼関係がなければ成立しないことは言うまでもない。それが「企業資産」であればなおのことだ。顧客から信頼を得ることが重要な彼らのビジネスを支えるシステムには、絶対的な安定稼動と信頼性が要求される。だからこそ、マークアイのエンジニア陣は自らが信頼できるハードウェアを選定し、結果的に、ぷらっとホームにたどり着いたのである。ぷらっとホームに求められたものは、信頼だったのである。マークアイのエンジニア陣が要求する信頼の水準を備えていたからこそ、ぷらっとホームはマークアイのパートナーたることができたと言えよう。

マークアイ 事例概要
株式会社マークアイは知的財産権の総合サービス企業として多数の企業に利用されている。彼らのサービスを支えるシステムの随所には、ぷらっとホームのラックマウント型サーバTrusシリーズ、そして大容量ストレージTrus RAIDが稼働しているのを見ることができる。マークアイのエンジニア陣が数あるサーバ、RAID製品から厳選して、ぷらっとホーム製品を採用した背景には、ぷらっとホームに寄せる信頼があった。

会社概要
株式会社マークアイは1990年に商標・サービスマーク専門のコンサルティング会社として発足。世界160カ国、250地域にもおよぶネットワークを構築しており、意匠、著作権、ライセンス管理、ビジネスモデル特許などの分野にも業務を広め、現在、知的財産権の総合コンサルティング会社として国内の企業にサービスを展開している。

事業概要
・知的財産権に関する総合コンサルティング事業
・知的財産権戦略の立案と運営
・知的財産権リスクの評価、侵害予防対策の立案
・知的情報の統合的マネジメント、およびシステムの提供
・知的財産権全般に関して、国際的な弁護士の招聘とコンサルティングの実施
・ニーズに応じた情報の収集


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