【続報】PHPの脆弱性(CVE-2026-109618 および CVE-2026-109619)に関する対策方法のご案内

2026年10月22日に公開いたしました「PHPの脆弱性に関する当社製品への影響と今後の対応について」の続報として、対象製品における具体的な対策方法およびアップデート手順をご案内いたします。

該当製品をご利用のお客様におかれましては、下記をご確認のうえ、対策バージョンの適用およびオンラインアップデートの実施をお願い申し上げます。

※バージョンによっては、アップデートにより保存データや設定が消去される場合や、中間バージョンを経由する必要がある場合があります。実施前に、各製品のユーザーサイトの注意事項を必ずご確認ください。

1. EasyBlocks シリーズの対策方法

各製品の稼働メジャーバージョンに応じ、以下の通りご対応をお願いいたします。

■EasyBlocks Syslog

対象型番: EBIX/SYSLOG*G , EBIX/SYSLOG*G-E , EBX9/SYSLOG480G , EBX9/SYSLOG480G-E , BPV4/SYSLOG1T , EBHX1/SYSLOG*T , EBIA/SYSLOGPL
現在のメジャーバージョン 対策方法
Ver. 1.0.x / Ver. 1.1.x Ver. 1.2.x 以上へファームウェアアップデートの上、オンラインアップデートを実施してください。
Ver. 1.2.x WebUI(管理画面)よりオンラインアップデートを実施してください。

■EasyBlocks DHCP

対象型番: EBX9/DHCP*000 , EBX9/DHCP*000-E , BPV4/DHCPU , EBHX1/DHCPA**00 , EBHX1/DHCPA**00-E
現在のメジャーバージョン 対策方法
Ver. 1.0.x / Ver. 1.1.x Ver. 1.2.x 以上へファームウェアアップデートの上、オンラインアップデートを実施してください。
Ver. 1.2.x WebUI(管理画面)よりオンラインアップデートを実施してください。

■EasyBlocks DDN (統合型 DNS / DHCP / NTP)

対象型番: EBA16/DDN , EBHX1/DDN1ENT
現在のメジャーバージョン 対策方法
Ver. 1.0.x Ver. 1.1.x 以上へファームウェアアップデートの上、オンラインアップデートを実施してください。
Ver. 1.1.x WebUI(管理画面)よりオンラインアップデートを実施してください。

■EasyBlocks PacketiX VPN アプライアンス (EBX9)

対象型番: EBX9/P4*S*, EBX9/P4BR , EBX9/P4NL
現在のメジャーバージョン 対策方法
Ver. 1.0.x / Ver. 1.1.x Ver. 1.2.x 以上へファームウェアアップデートの上、オンラインアップデートを実施してください。
Ver. 1.2.x WebUI(管理画面)よりオンラインアップデートを実施してください。

■EasyBlocks Syslog Reporter(旧 Network Reporter)

対象型番: EBX9/NR*G , EBX9/NR*T , EBHX1/NR*T
現在のメジャーバージョン 対策方法
Ver. 1.0.x Ver. 1.1.x 以上へファームウェアアップデートの上、オンラインアップデートを実施してください。
Ver. 1.1.x WebUI(管理画面)よりオンラインアップデートを実施してください。

■EasyBlocks 監視

対象型番: EBA16/KANSHI
現在のメジャーバージョン 対策方法
Ver. 1.0.x Ver. 1.1.x 以上へファームウェアアップデートの上、オンラインアップデートを実施してください。
Ver. 1.1.x WebUI(管理画面)よりオンラインアップデートを実施してください。

■EasyBlocks リソース監視

対象型番: EBA16/RSK
現在のメジャーバージョン 対策方法
Ver. 1.0.x Ver. 1.1.x 以上へファームウェアアップデートの上、オンラインアップデートを実施してください。
Ver. 1.1.x WebUI(管理画面)よりオンラインアップデートを実施してください。

■EasyBlocks リモート監視管理

対象型番: EBFX/RKANSHI
現在のメジャーバージョン 対策方法
Ver. 1.0.x Ver. 1.1.x 以上へファームウェアアップデートの上、オンラインアップデートを実施してください。
Ver. 1.1.x WebUI(管理画面)よりオンラインアップデートを実施してください。

■EasyBlocks KVM

対象型番: EBIA/SYSLOGPL
現在のメジャーバージョン 対策方法
Ver. 1.0.x WebUI(管理画面)よりオンラインアップデートを実施してください。

2. OpenBlocks IoT シリーズの対策方法

■OpenBlocks IoT VX2 / FX1 / DX1

対象型番: OBSVX2* , OBSFX1*, OBSDX1*
現在のメジャーバージョン 対策方法
Ver. 5.0.x 以前 Ver. 7.0.x 以上へファームウェアアップデートの上、オンラインアップデートを実施してください。
Ver. 7.0.x WebUI(管理画面)よりオンラインアップデートを実施してください。

■OpenBlocks IoT EX / BX

対象型番: OBSEX1* , OBSBX*
本製品群はサポート終了製品のため原則として対策ファームウェアの提供予定はございませんが、本件の影響の大きさを鑑み、
現在社内にて対応可否を含めた再検討を行っております。
ご案内までにお時間をいただく可能性がございますが、進捗があり次第改めてお知らせいたしますので、
今しばらくお待ちください。併せて、現行後継モデルへのリプレースのご検討もお願いいたします。

3. OpenBlocks シリーズの対策方法

■OpenBlocks IX9 (FW)

対象型番: OBSIX9/FW*/*
現在のメジャーバージョン 対策方法
Ver. 5.0.x 以前 Ver. 7.0.x 以上へファームウェアアップデートの上、オンラインアップデートを実施してください。
Ver. 7.0.x WebUI(管理画面)よりオンラインアップデートを実施してください。

■OpenBlocks IX9 (debian)

対象型番:OBSIX9/D**A
対象となる条件:お客様にて php パッケージを導入されている場合
対策:ベース OS を Debian 12 以上にしたうえで、apt にて php パッケージを最新バージョンへアップデートしてください。

4. OpenBlocks IDMシリーズ

個別にご案内いたしますので該当装置のシリアル番号をお控えの上、当社サポート窓口までお問い合わせください。
※対応にあたっては OpenBlocks IDM 保守サポートサービス に加入いただいている必要があります。


本件に関してアップデート手順等のご不明な点がございましたら、当社サポート窓口までお問い合わせください。

◆お問い合わせフォーム:https://www.plathome.co.jp/contact/con-support/

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。