複数のデバイスをリモートで一括管理する

AirManage 2で実現すること

AirManage 2はIoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT Family」やネットワークアプライアンス「EasyBlocks Series(※)」に対応したリモートマネジメントサービスです。デバイスの管理者が遠隔地からセキュアに設定・監視・メンテナンスを実施することができ、システムの設置・運用コスト削減を実現します。
※ 現在対応しているEasyBlocks シリーズのモデルは、EasyBlocks DHCP 6000、EasyBlocks Syslog 1Tになります(2019年9月10日時点)。

遠隔監視

遠隔監視

複数の拠点に設置されたデバイスの異常や特定のイベント発生の有無を監視します。

リモートWEB UIアクセス

リモートWEB UIアクセス

デバイスのWEB UI画面へリモートでアクセスすることができ、個々の設定変更などが行えます。

リモートアップデート

リモートアップデート

デバイスのシステムソフトやセキュリティのアップデートが可能です。

対応機種

※ デバイスがインターネット通信可能な環境が必要になります。
※ OpenBlocks IoTモデルについては、ソフトウェアのバージョンが3の場合は「FW3.2.0以上」、バージョンが2の場合は「FW2.1.4以上」でご利用いただけます。

主な機能

遠隔監視機能

複数の拠点に設置されたデバイスが正常に動作しているかを一括監視可能です。また、お客様のネットワーク環境に応じて、常時接続しリアルタイムに監視する常時型と、オンデマンド型と2種類の接続形態から選択可能です。

常時型
常に監視セッションをAirManage2サービスと保ち、リアルタイムにステータス通知が可能。
オンデマンド型
指定した時間間隔でセッションを開始し、ステータスなどの情報交換後にセッションを切断。通信量が少なく回線コスト低減も可能。
遠隔監視機能

リモートWEB UIアクセス

AirManage 2のサーバーを経由し、管理下にあるデバイスのWEB UI画面へリモートでアクセスすることができ、個々の設定変更や確認を行うことが可能です。

リモートアップデート機能

導入済みのデバイスのソフトウェアのバージョン情報を監視し、常に最新のソフトウェアに自動でアップデートすることが可能です。また、デバイスのソフトウェアだけでなく、お客様自身がデバイスへ追加したソフトウェアもアップデート管理が可能です。

アップデート

その他の機能

グループ管理機能

個々のデバイスをグループ分けすることができ、グループ毎接続形態の設定やアップデートの実行が可能です。

時間指定アップデート機能

グループ毎、ノード毎に指定した時間にアップデートを開始することが可能です。

サポートログ取得機能

デバイス障害発生時の解析に必要なログをリモートで取得可能です。

APIによる外部システム連携

IoT ゲートウェイを一括操作をしたり、外部管理システムと連携した状態監視やメンテナンスなど、効率的なIoTシステムの運用がAPI連携により可能となります。
※ お客様の要望によりご対応いたします。詳しくはお問い合わせ下さい。

日英両言語表示・現地タイムゾーン設定対応

管理画面の日本語・英語の両言語表示対応や、IoT ゲートウェイ(ノード)の設置場所ごとにタイムゾーンの設定、現地タイムゾーンの時刻にて各種実行予約が可能です。

AirManage 2管理画面例

ノード状況

管理下にあるデバイスの総数をはじめ、アップデートの有無、接続不能などのステータスをサマリーで確認することができます。

ノード一覧画面

登録されているノードの一覧表示や、各種ステータスの確認、設置場所、ノードに対する各種アクション(WEB UIへのアクセス、ノードの設定、サポートログの取得など)を一括管理することができます。

ダウンロード設定、更新設定

OpenBlocks IoT Family各種ソフトウェアのアップデートファイルを手動でダウンロードしたり、ダウンロード時間を指定することが可能です。また、ダウンロードしたアップデートファイルを適用するタイミング(即時適用か時刻)を指定することもできます。

ノードカテゴリ管理画面

ノード毎にカテゴリ分けを行い、監視対象のソフトウェアパッケージを選択することができます。

ノードカテゴリ編集画面

ノードカテゴリ名の編集や、監視対象ソフトウェアパッケージの設定、リポジトリサーバーの指定等を行います。自身でデバイスへ追加したソフトウェアパッケージもアップデート監視対象とすることが可能です。

ユースケース

多地点に設置されたデバイスの状態を一括監視

多地点に設置された IoT ゲートウェイの状態を一括監視

遠隔地にあるデバイスの設定を変更

遠隔地にある IoT ゲートウェイの設定を変更

デバイスのソフトウェアを一括アップデート

デバイスのソフトウェアを一括アップデート

導入事例

株式会社MAMORIO

IoTでモノの紛失を予防・捜索

MAMORIO株式会社様は、同社の提供する落とし物防止タグ「MAMORIO」を利用した落とし物防止サービスを提供しています。落とし物防止タグを取り付けたモノの紛失予防や、落としてしまったときに発見しやすくするという内容ですが、このサービスを構成する機器・サービスの1つとして、OpenBlocks IoT EX1およびAirManageが採用されています。

サービスプラン

お客様の利用形態に応じ、3つのプランをご用意しております。小規模なIoTから大規模なIoTシステムまで幅広くご提供可能です。

  • ※1 OpenBlocks IoT Familyに付属するサブスクリプション内に1年間の使用権が含まれています。2年目以降は別途サブスクリプション更新費用がかかります。
  • ※2 最低1年間の年間契約になります。
  • ※3 管理台数の目安台数になります。
サービスプラン名サブスクリプションプランスタンダードプランエンタープライズプラン
サービス価格(月額)ご利用料金はサブスクリプションに含まれます(※1)¥100,000(※2)規模に応じて個別見積
管理可能ノード数サブスクリプション
契約台数に準ずる
100 台程度(※3)無制限(※4)
機能ノード管理ノード追加-(※5)
ノード削除
テナント管理テナントの追加-
テナントの削除-
管理権限テナント管理者権限(※6)システム管理者権限(※7)システム管理者権限(※7)
  • ※1 OpenBlocks IoT Family、またはEasyBlocks DHCP 6000、EasyBlocks Syslog 1Tに付属するサブスクリプションサービス内に1年間の使用権が含まれています。2年目以降は別途サブスクリプション更新費用がかかります。
  • ※2 最低1年間の年間契約になります。
  • ※3 管理台数の目安台数になります。また、契約期間中に上位プランへの移行も可能です。
  • ※4 ひとつのAirManage 2サーバーでの最大管理可能台数は8,000台程度になります。
  • ※5 ノードの追加はぷらっとホームにて対応いたします。
  • ※6 テナント管理者権限:デバイス(ノード)をAirManage 2管理下から削除する権限。OpenBlocks IoT Familyについては、ソフトウェアがバージョン3の場合は「FW3.3.2以上」、バージョン2の場合は「FW2.1.7以上」のノードをご使用いただければ、WEB UIからノードをAirManage2管理下へ追加することができます。
  • ※7 システム管理者権限:デバイス(ノード)をAirManage 2管理下へ追加/削除・テナント追加/削除する権限。

ドキュメント

ドキュメント名バージョン更新日
サブスクリプションプラン向けユーザーズガイド 1.032019年09月18日
スタンダードプラン向けユーザーズガイド 1.022019年09月18日
エンタープライズプラン向けユーザーズガイド 1.022019年09月18日

AirManage2に関するお問い合わせ

AirManage2のご利用条件や申請方法など、ご利用される前のご相談、お問い合わせを受け付けています。

ご利用申請

サブスクリプションに加入されている方が、AirManage2のご利用申請をしていただくフォームになります。