製品概要

OpenBlocks IDM アプライアンスは、工業計器・制御機器・環境計測/分析機器・ポンプ・バルブ・ 油空圧機器・産業機器などの工場機器から発生する様々な IoTデータを管理可能にする装置(IoT Data Management:IDM)です。

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特長・機能

特 長

カスタマイズ可能なBI(可視化)ツール

プログラミング不要で自由度の高いダッシュボードを作成できます。
ブラウザ上からの簡単な操作で収集したデータのプロットや、背景画像の変更、グラフ表示などができます。

カスタマイズ可能なBI(可視化)ツール

CSVデータ・センサーデータの収集・統合管理

複数のデータソースをひとつのデータベース上で統合管理できます。
時系列間隔の異なるデータ同士の比較や、統合したデータのExcel出力などが可能です。

CSVデータ・センサーデータの収集・統合管理

オンプレミスでIoTをスタート

OpenBlocks IDMアプライアンスはIoTデータマネジメントを実現するソフトウェアとハードウェアが一体となった製品です。
ソフトウェアに最適化されたハードウェアにインストールされているため、ハードウェア選定やOS選定・インストール作業などにかかる工数を大幅に減し、短期間でIoTシステムを導入できます。

オンプレミスでIoTをスタート

主なソフトウェア機能

IoTゲートウェイで様々なデータを収集

プログラミングレスで様々なIoTセンサー・デバイスからデータ収集する事が可能なIoTゲートウェイ「OpenBlocks® IoT Family」を使用する事により、温度・湿度・照度・開閉・人感・ビーコン・加速度など、工場内の環境・設備のセンシングを実現します。

IoTゲートウェイで様々なデータを収集

PLC接続機器データを収集

Modbusプロトコルに対応したIoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT Family」を経由する事により、工場使われているPLCなどの既存設備からデータ収集ができ、アラームや生産設備の稼働状況などのデータを蓄積・可視化・分析できます。

PLC接続機器データを収集

外部サービスと連携

時系列データ基盤に蓄積されたデータとオンラインサービスを接続するためのツール「Node-RED」を搭載しており、データを加工・処理、Twitterや各種クラウドサービスへのデータ送信を可能にし、様々な外部サービスとの連携が可能です。

外部サービスと連携

収集したデータを保存

工場内の複数の端末から取得したCSVデータやセンシングデータを統合的に管理可能です。さらに、データのバックアップ/リストア機能も搭載しています。
※ バックアップ先には外部記憶装置のご利用を推奨いたします。

収集したデータを保存

ソフトウェア機能一覧

データ収集機能IoTセンサー・デバイス・CSVデータなどのさまざまなデバイスやファイルからデータを収集します。

■ 対応入力データ形式 : CSV / XML / JSON / TEXT / その他(※1)
■ 対応入力デバイス(※2): BLE・EnOceanセンサー各種 (例 : 温湿度/照度/人感/気圧/加速度/音圧/電力/開閉/CO2) / PLC / その他 RS-485対応デバイス
データ蓄積機能

データ収集機能で取り込んだデータをOpenBlocks IDMアプライアンス内部に蓄積します。
時系列データ基盤収集データを保存する IEEE 1888 に準拠した時系列データベースです。
バックアップ機能データベースを指定の場所にバックアップします。
データ整理収集したCSVファイルを取り込んだ状態で保存します。
データ出力機能収集したデータを出力し、他の生産管理システムや業務システムで利活用できます。

■ 対応出力データ形式 : CSV形式(※3)
可視化機能

ブラウザから操作・閲覧できる専用のUIでグラフやタグの位置情報の可視化ができます。
ダッシュボードチャートの設定・マップの設定・ポイントデータの編集や、データの閲覧を行う機能です。

【 主な機能 】
ダッシュボード新規作成 / ダッシュボード編集 / ダッシュボード名の設定 / 期間の設定 / タイルの配置 / リソースの割り当て
チャートの設定時系列データを線グラフや棒グラフ、ステップグラフ、文字ラベルなどで可視化します。また時間ごとに集計(平均・合計など)した結果をプロットすることもできます。

【 主な機能 】
チャートリストの新規作成 / チャートの新規作成 / チャートの縦軸とグラフ設定 / チャートの期間設定 / チャートの名前設定
マップの設定タグ(ビーコンなど)の位置情報を可視化する機能です。

【 主な機能 】
マップの新規作成 / マップ編集 / マップ名の設定 / 期間の設定 / 背景画像の設定 / エリアの新規作成 / エリアの一覧 / エリアの編集 / タグの一覧 / タグの新規作成 / タグ設定ファイルのインポート / マップの表示
ポイントデータの表示と編集ポイントとはセンサーデータやログデータなど時系列順に発生するデータを定義します。ポイントのデータは時系列データベースに保存され任意の期間に対して検索をかけて読み込んだり、指定したタイムスタンプで新しいデータを書き込んだりできます。

【 主な機能 】
ポイントの一覧 / ポイントデータの検索 / ポイントデータの書込 / ポイントデータの削除
システム管理機能チーム・ユーザーの作成や権限の管理、ポイントの管理を行います。

【 主な機能 】
チーム新規作成 / ユーザー新規作成 / チームメンバー追加 / ポイント新規作成 / データサーバ登録 /ポイントリストExcelファイル編集 / ポイントリスト CSVファイルインポート / チームポイント追加
ファイル共有機能蓄積されたファイルを共有し、Windows® PC等の端末からアクセスできます。
プログラミング機能視覚的にプログラミングできるツール上で収集したデータの加工やクラウドサービスとのデータ連携ができます。
  • ※1 カスタム対応にて様々なデータフォーマットの入力に対応します。
  • ※2 別途IoTゲートウェイ製品(OpenBlocks IoT Family)が必要です。
  • ※3 別途時系列データ基盤に保存されたデータをAPI経由で直接取り出して利活用できます。

デモサイト

デモサイト

デモサイトにて収集したデータの可視化ツールのダッシュボードの閲覧が出来ます。どなたでもご利用頂けますので是非お試しください。

デモサイトURLhttps://idmdemo.plathome.co.jp/
ユーザー名idmdemo
パスワードidmdemo

導入事例

東洋ドライルーブ株式会社

東洋ドライルーブ株式会社

東洋ドライルーブ株式会社は自動車・光学・情報通信などの機器で使われる部品に対して多機能性被膜「ドライルーブ」加工処理受託を主業務としている。これらの被膜処理を行う自社設備の稼働状況可視化にOpenBlocks IDMアプライアンスを使用している。

仕 様

ハードウェア仕様

ネットワークインターフェース10/100/1000Base-T×6
ポートUSB2.0 ×2
RS-232C ×1
筐体サイズ寸法:194(W)×44(H)×283mm(D)(ゴム足含まず)
重量約1.9kg
電源(内蔵)入力100~240V / 出力DC 12V
消費電力(定格)アイドル時:16.3W(25.0VA)
高負荷時:26.5W(39.3VA)
対応規格電気安全規格 IEC60950-1準拠
EMC規格VCCI クラスA
環境保護 RoHS指令
PFOS規制
REACH規制
省エネルギー法

購入前のお問い合わせ

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