EasyBlocks 活用イメージ

ログは各種ネットワーク装置、サーバー等、様々な装置が装置毎に出力し、自身に一定期間保持するという仕組みが一般的ですが、以下のような課題が存在します。

課題

それぞれの装置にアクセスしてログを取得したり、ログの確認を行う必要があるため、


管理する装置が増えると、それに伴い、人的コストや時間が必要になります

各種ネットワーク装置

課題

さらには、ログの保存期間を超えていたため、必要なログがいざというときに取得出来ないというケースもあります。

課題

ログにはあらゆる重要な情報が記載されており、障害時のみならず、通常時に出力されるログにも消えては困るようなログというものが存在します。

EasyBlocks Syslogシリーズ・Network Reporter 1台で解決!

解決point

EasyBlocks Syslogシリーズ / Network Reporter 1台でログの一元管理、ログ監視、SNMPトラップ監視



容易に構築可能




それぞれの管理対象装置毎に


ログ管理する手間から解放されます。

解決策

EBNRではsyslog形式でログを出力するあらゆる装置のログを一元管理することが可能

さらには、

任意のログが出力された際にメール送信をするログ監視ができます。

ネットワーク装置が出力するSNMPトラップを受信し、ログに書き込む機能を活用することで、

SNMPトラップ監視も同時に可能となるため、より隙のないネットワーク管理を実現できます。

 

EBNRによるログの一元管理SNMPトラップ監視

まとめ

EasyBlocks Syslogシリーズ / Network Reporter 1台でログ一元管理、ログ監視、SNMPトラップ監視を手軽にスタート可能

この機能が使える製品