EasyBlocks Network Reporter ソフトウェアリリース情報|バージョン1.0.5

  • 機能追加
    • ポート毎のフィルタ開放機能に閉鎖機能を追加。
    • WEB UI IP/ネットワークアクセス制御機能を追加。
    • WEB管理者及び閲覧ユーザー機能追加。
    • 当日分のデータ表示・非表示設定機能を追加。
      ※取得するログ量によっては「ログ表示」の画面が表示されるまでに時間がかかる場合があるため、この項目を追加しており、デフォルト”無効”になっております。
      当日分のログも表示させたい場合は、”有効”に設定が必要となりますのでご注意ください。
    • 当月テーブルの自動バックアップ機能を追加。
    • データ検索時の時刻設定オプションフォームに”直近3日間”、”直近1週間”を追加。
    • データ検索の特定条件(一定件数以上またはキーワード・文字列検索)において一時テーブルを参照するように変更。また、一時テーブルの初期化機能を追加。
    • キーワード検索機能を追加。
      ※キーワード用INDEXを有効にする必要があります。キーワード用INDEXを有効にした場合、データ使用量が約3倍弱程度へと増加します。
  • 不具合修正
    • プロセス監視機能にてSNMP取得ツールのプロセスを監視するように修正。
  • その他
    • APC製のUPSに対応。
      ※仮想版は非対応となります。
    • SYSLOGデータの取り込み手法を変更。
    • SYSLOG over TLSによる転送向けの証明書の暗号種類としてECDSAに対応。
    • データ検索時の進捗状況が分かるように変更。また、キャンセル時に途中経過のデータを表示するように変更。
      従来の検索中断処理は検索結果破棄へ変更。
    • データ検索の自動更新間隔をあけるように変更。

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