EasyBlocks リソース監視

リソース監視・トラフィック監視・死活監視を実現するシンプルな監視アプライアンス

概要

EasyBlocks リソース監視は、リソース監視機能・トラフィック監視機能・死活監視機能を搭載し、死活監視はもちろんネットワークのトラフィックやサーバーのリソースの監視及び利用状況の可視化を実現する監視アプライアンス製品です。
また、監視時間帯設定や監視結果のメール通知など、1台で必要十分な機能を備えています。

客先・自社の死活監視ツールとして

自社または客先のサーバーやネットワーク機器が正常に動作しているかをリアルタイムで監視し、ITインフラの運用・保守業務に活用できます。

ネットワークの異常検知ツールとして

ネットワークのトラフィック量を常時監視する事により、普段と異なる量のトラフィック量を検出可能で、不正アクセスの予兆を検知するなどの活用が可能。

ネットワークアセスメント実施のツールとして

ネットワークのトラフィック量を定量的にモニタリング可能なため、教育機関や企業のネットワークの性能診断を行うためのツールとして活用できます。

製品の機能

リソース監視機能・トラフィック監視機能

EasyBlocks リソース監視は、ネットワークのトラフィック量の監視・可視化に加えて、サーバーのCPU・メモリ・ストレージ使用量の監視も可能です。 収集した情報はブラウザ上でグラフ表示でき、時間・日・週・月といった単位で切り替えて確認できるため、トラフィックやリソース使用量の傾向分析や異常検知にも役立ちます。

※標準MIBに対応した項目を取得できます(拡張MIBは非対応)。

監視対象機器ごとの取得可能項目

項目

Linux OS ※1 Windows OS ルーター ネットワーク機器 ※1
トラフィック

〇

〇 〇 〇
CPU使用率 〇 〇 〇 ※2

〇

メモリ使用率 〇 ◯ 〇 ※3 〇
ストレージ使用率 〇 ◯   〇

 

※1 標準MIB対応となり、拡張MIBには対応しておりません。
※2 ヤマハ製ルーター(RT105/RT140シリーズを除く)及び、NEC製ルーター(UNIVERGE IXシリーズ)のCPU使用率取得に対応しています。
※3 NEC製ルーター(UNIVERGE IXシリーズ)のメモリ使用率取得に対応しています。

死活監視機能

サーバーやネットワーク機器のシンプル監視を実現する死活監視機能も備わっています。メーカー・機種を問わずTCP/IP使用機器であれば一元管理でき、IPアドレスまたはFQDNで監視対象を指定するだけでエージェント等のインストールも不要で導入できます。メール通知はSMTP認証に加えOAuth2認証(Google Gmail・Microsoft 365)にも対応しており、既存のクラウドメール環境をそのままご利用いただけます。

  • Ping監視
  • ポート監視
    • HTTP/HTTPSポート監視
    • FTPポート監視
    • POP3ポート監視
    • SMTPポート監視
    • IMAPポート監視
    • SSHポート監視
    • NTPポート監視
  • ユーザー定義
    • Nagios用コマンドを用いて任意のポート監視や異常判定定義を設定可能
  • サービス監視
    • DHCPサービス監視
    • DNSサービス監視
  • その他
    • 監視状況一覧表示
    • SNMP Trapメール転送※
    • 障害発生・復旧・UNKNOWN発生時のメール通知※
    • 障害発生・復旧時のメール件名・本文カスタマイズ機能
    • EasyBlocks リソース監視本体のSyslog通知機能

  ※SMTP認証、またはOAuth2認証(Google Gmail・Microsoft 365)に対応。SMTP認証をご利用の場合は別途SMTPサーバーが必要です。

監視状況一覧表示画面 – クリックで拡大

監視マップ機能

監視マップは三種類 – クリックで拡大

監視マップ機能は各ホストやサービスの状況を視覚的に確認することが可能です。異常発生箇所がどの機器なのかをマップ上でひと目で確認することができ、迅速に原因を特定して対処することが可能です。

監視シリーズ機能比較

 

項目

分類

EasyBlocks
リソース監視
EasyBlocks
監視
EasyBlocks
リモート監視管理
監視 死活監視 ○ ○ ○
監視履歴 ○    
監視マップ表示 ○    
リソース監視 ○    
トラフィック監視 ○    
リソース可視化 ○    
操作・管理 Web UIのプロキシ表示     ○
監視対象へのSSHログイン     ○
NW警告灯の点灯指示 ○
(スクリプト実行で指示)
○
(スクリプト実行で指示)
○
(スクリプト実行で指示)
通信 有線LAN ○ ○  
モバイル通信 ※1     ○
(nano SIM)
受信 SNMP Trapの受信
(メール転送)
○ ○ ○
通知 デフォルト通知 ※2 ○ ○ ○
ユーザースクリプト実行 *例 ○ ○ ○

※1 モバイル通信用のnanoSIMはお客様にて用意が必要です
※2 メール・クラウドメール(Gmail/Microsoft365等)・syslog・slack・Web UIの通知
*例:パトライトやteamsなど各種SNSへの通知

長期運用を支援するサポートサービス

主なサービス提供内容
  • 先出しセンドバック:ハードウェア故障時、正常な製品を先出しにて発送します。(ProLineはセンドバック)
  • 不具合対応:不具合回避方法の提案やエラー・ログからの障害調査を行います。
  • Q&Aサービス:セットアップ方法などのご質問に対応します。
  • 最新ファーム提供:セキュリティパッチやバグフィックス等を含んだ最新バージョンのプログラムを提供します。
  • AirManage 2:リモートで設定変更・アップデート指示等をセキュアな通信で行えるサービスです。

リモート保守管理サポート

AirManage2 デバイスリモートマネジメントサービス

リモートで保守管理できるサービス『AirManage 2』の1年間利用権が付属。(2年目以降は任意・有償更新。)
※サポートサービスに付随。

遠隔地からの設定変更・アップデート指示等をセキュアな通信で実行できます。また、設定変更時に3世代前までの設定が自動的にバックアップされるため、問題発生時の設定復旧などが迅速に行えます。

オプション製品

専用ラックマウントケース

1UラックにEasyBlocksを収めることができる専用ラックマウントケースです。

仕様

リモートで保守管理ができるSaaS型サービス『AirManage 2』が1年間無料で利用可能。(2年目以降は有償)

遠隔地からの設定変更・アップデート指示等をセキュアな通信で実行できます。また、設定変更時に3世代前までの設定が自動的にバックアップされるため、問題発生時の設定復旧などが迅速に行えます。

製品名 EasyBlocks リソース監視
型番 EBA16/RSK/1Y
アプリケーション リソース監視
適用可能規模※1 端末100台程度
外部インターフェイス Ethernet (※2) 10/100/1000 Base-T x 2 (ポート1はPoE給電対応※3)
Console MicroUSB type-B x 1
筐体サイズ 81(W) x 133.5(D) x 32(H)mm (ゴム足含まず)
重量 約221g
動作温度 / 湿度 (※4) -20℃~+55℃ / 5%~95%RH
保存温度 / 湿度 (※4) -30℃~+80℃ / 20%~95%RH
消費電力 アイドル時 5.4W(8.3VA) / PoE受電時 5.2W
高負荷時 (※5) 7.1W(11.5VA) / PoE受電時 7.4W
電源 形状 ACアダプター
入力 AC100-240V±10% 50/60Hz±3Hz (※6)
MTBF ACアダプタ受電時 219,988h
PoE受電時 659,892h
電気安全規格 IEC62368-1 / PSE
EMC規格 VCCI Class-A 適合
環境保護 RoHS / REACH

※1 数値は目安であり、構成・使用条件によって異なります。
※2 Auto MDI/MDI-X対応
※3 PoE (Power of Ethernet)の電力クラス分類はClass 0です
※4 結露なきこと
※5 全イーサネットポートをリンクアップし、stressコマンドによりCPU100%の状態にして計測
※6 PoE受電時はDC48V

ご購入前のお問い合わせ

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